●水力発電の稼働率低下に就いて | ●物部川の法則(流域面積と最大使用水量の関係) | ●平準化と安定化の検討事例(比奈知ダムに於いて) |
●球磨川(川辺川)に見る水量変動 | ●揖保川の法則(流域面積と最大使 用水量の関係) | ● 発電出力と導水管延長の規模の関係 |
●稲葉川の法則(導水路と出力の関係) |
●機材の
流用の例(上祝子発電所) |
●奥地貯水池貯留量比較[奥益田]・[] |
●面積と流水量と堰の取水率の関係 |
●平谷・北又渡による流域と水量の関係の現代的改訂 |
●導水の勾配に「拠る落差ロス |
●導水路水量の法則 |
●発電水力調査(第四次) |
【流域と水量の関係の現代的改訂】 |
○主要電力開発構想(妄想)抜粋(メモ) |
~目 次~ 北海道 東北 新 潟県[阿賀野川・只見川 ・信濃川・犀川・梓川] 関東(利根川[利根川・吾妻川・ 鬼怒川・大谷川)・東京(多摩川・桂川)・足柄県 北陸(信濃川・黒部 川・有峰・常願寺川・神通 川・庄川) 中部(長野(千曲川・犀 川・梓川・天竜川) 東海・静岡(大 井川・ 天竜川・木曽川・飛騨川・豊川・矢作川) 三重) 関西(京滋 奈良 紀伊半島 兵 庫) 中国(鳥取・江の川) 四 国 九 州 凡例 小水力発電 日本の一級河川(別頁) (水系別・地域別)年間降水量・等雨量線図(別頁) |
凡例…かなり気侭に纏めたので例
外多数 <現行発電所設備諸元> ○○[←運営者] ○○発電所[←発電所名] [○○][←出典・"水力"は水 力ドットコムさん・"便覧"はダム便覧・"DB" は(一社)電力土木技術協会の水力発電所データベース] ▲←頁トップへ 戻る 場所←発電所立地箇所(省略多し) 運開[○○(株)]←運転開始の事・括弧内は運開時の運営者・適宜沿革など追記 水路式・流込式[←形式・基本的に水路式・流込式が多いねぇ。揚水発電とか河川維持流量从属式等余り形式に拘らずに表記した。] 認可最大出力[←出力の場合も同じ] …kW 常時出力or常時 …kW[…%]←括弧内は常時出力の最大出力に対する比率 最大使用水量[←水量の場合も同じ] …m3/s[…]←括弧内は水量(m3/s)÷(流域面積(km2)×0.1)で流域面積に対する水量の個人的な目 安(1が基準) 水車 導水路/放水路[←短い場合放水路は省略している] 流域面積[←流域の場合も同じ] 取水:○○川[○○ダム]・△△沢・○○川[←取水河川を末端部よりから記載・括弧内はその河川に立地する施設] …m←取水位 放水:○○川[○○発電所] …m←放水位 <私的発電所開発案> [私案]○○発電所 △←項目の始め迄戻る 出力 …kW[+…MW]←括弧内は開発案で増える容量(出力量) 水量 …m3/s[+…m3/s]←括弧内は開発案で増える容量・水量と流域の比率を印している場合もあり 導水 …km←基本的に水圧鉄管や放水路部分も含んだ距離 <ダム> 基本的に便覧の表記に从(したが)ったが貯留量は業界的には通常使われる千m3ではなく一般的社会に云われる万m3に変えた。 10MWの代わりに1万kWと云ってしまう様な素人臭い恥ずかしさがありそうだが気にしないことにするw <地図>…準備中 |