| 気田発電所[現況(→諸元詳細)]
▲ 認可最大出力:2,400kW 常時出力:960MW 発電効率74%(低い) 最大使用水量:5.009m3/s(豊岡PSと等しい=物足りない) 有効落差:65.70m(損失落差:▲5.26m) 水車:2台 総出力3146kW 設備利用率:59.4%(2015 年実績) 流域面積:143km2 導水: 取水:気田川[気田堰堤]231.61m 放水:気田川160.65m |


出典:静
岡県
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岡県
出典:静岡県

| 気田堰堤地点に貯水量ある貯水池を作りたい。(現状では気田の取水位は231mで豊岡発電所の放水位が233mで
ある(地
図でもほぼ確かめられる)。何もしなくても233m迄は堰堤の嵩上げで貯水出来る(筈 サーチャージ水位+2mの余裕を持たせて防水壁で240m程迄嵩上げして,発電所前で利用水深5m程取れると常時満水 位238m(防災用の水位容量設定無し)と出来る。 新丸山ダム建設に伴う笠置PSの更新では常時満水位が6.5m上昇するも水路工作物の補強と防水壁の設置でなんとか対応 出来る様だ(今が常時満水位より上で放水しているとして満水位以下何mでの放水かは不明・常時満水位水面下6m程?)。画像を 見ると水車と発電機取替ってのもある けど其処迄必要だとで らい高コストっぽい。。低稼働率に喘ぐ豊岡PSでどこまでやるかは課題。 新笠置の水車・発電機取替は出力増強の為だと思いたいが。特に発電機の交換は直接関係ない筈である。 防水壁の設置と水路工作物で6.5m水面下でも行けるとなるとなかなかお洒落である♪また松二(松尾川第二発電所)では放水位が水車中心から最大6.7m上で も大丈夫だそうな(高度成長期の枯れた技術である)。水車中心と放水位の差が知りたい所である。まあ5mぐらいなら何とかなる??出来れば水車の交換無し で行きたい。松二のシステ ムは 水車関係なく付加出来そうではある。 先ずは豊岡発電所の真下の様子。上の松 尾川や笠置発電所の例などを見ても放水が水面下数mならなんとか成り そうである。で,豊岡の放水位を数m上昇させる余裕はありそうである。いずれにせよ気田堰堤の背後も豊岡発電所の目の前も土砂だらけなのでしっかり排砂門を作って対処する必要がありそう。 ![]() 今より2〜3m程かさ上げして,気田堰堤の満水位を233〜5m程度にしたい。10万m3程貯留はできそうな 感じ(小さいけど)である。 235mだと今いるこの橋も含めて嵩上げが必要になりそうだけど,水面下2m程度なら放水も出来そうだし上の青線で書いた233m?は推定で,水車の放水 はもっと低くて青線のレベルは234m程度かもしれない。 その場合235mなんて僅かである。 いずれにせよ5m程度水面下に沈めても良さそうではあるが,まあ余り大きな投資は非現実的であろう。 そもそも豊岡に今でも小さいながら調整池があって,その放流水が気多発電所に届く迄の瞬時間耐久できるだけの水があれば両者を完全に連動させて調整力電源 として纏めて利用出来るのである。 豊岡の調整池は極小で,しかも水量不足なので別途措置を思案しているところ(→ここ参照)であるけ ど,それができれば気田の投資は最小限でいいだらう。 |

| 以下では新規水源の開拓(上流からの導水)はこんな感じとなるか。
欲張れば杉川の南側に熊切川がある。 これも230mちょいから取水可能。
また既存の流域も143km2ある。この143km2の内,53.6km2は門桁から水窪へ行くので独占出来るのは89.4km2。 9.0〜12.0m3/sは行け るのでは無いか。現行5m3/s程度しか無いので増強が必要である(倍増出来よう)。 併せるとこんな感じ。
杉川上流は豊岡発電所に送水する構想(妄想)もあるが結局気田で使う事が出来る。 杉川と比べて効率性の悪さが目立つ熊切川だけど,下流の新発電所(構想)での利用の想定で条件は大 きく変わりうる。 発電力指数は大雑把なもので現行の潜在的発電量を6とすると杉川は3.5,熊切川は2程度となる。導水路延長は今を4とすると杉川迄で7,熊切迄で10とな る。 6.3m3/s(+1.29)で現行水車2,400kW(η=74%)・定格出力3146kWを3,000kWに増強して回せる。更に気田堰堤の満水位が 上がるので3m程度上げる事が出来るので出力2400kWの侭だと水を4.8m3/s程度に出来る。 し,残る10.3m3/sで新型水車(η=87%)で5,400kWを出しても良いかもしれないが,まあここは新しい酒は新しい革袋に入れてみた。 両方の効果を考慮すると水量を6.04m3/sにして落差を68.1mにすると3000kWとなる。 のこる水は11.06m3/sである。こいつをη=87%で回すと6,400kWとなる。 [増強]気田発電所[水力][DB] ▲ 水路式・調整池式 認可最大出力:9,400kW[+7.0MW] 最大使用水量:17.1m3/s[約+ 12.1m3/s] 有効落差:65.7m→68.10m 流域面積:170.7km2[杉川・熊切川含む(杉川・京丸川も含む)・門桁以遠含まず] 導水:総延長4.2km(既設増強)+3.0km(杉川)+2.8km(熊切川)=10.0km 水車:2台 総出力3146kW→水車:3号機7,000kW追 加 取水:気田川[気田堰堤]231.61m→気田川[堰堤増強]・杉川・熊切川 234m 放水:気田川[気田川新発電所(案)] 160.65m |
〜杉川・小俣川〜 さて,豊岡発電所の増強で小俣川と杉川からの導水を断念したので空いている。 取水して気田発電所に連檐して運転してみたい。 ![]() [私案]杉川発電所 出力:7,500kW[+7.5MW] 水量:5.0m3/s[1.57] 落差:177m 導水:7.3km 流域:31.75km2 取水:杉川・小俣川420m 放水:杉川[気田川取水堰(新設)] シンプルですっきりやってみたけど(導水距離と容量でみて)ギリギリだなw(実際発電量でみると76程度しかない。。) 京丸川からも取ってみると改善しそうだけど当然豊岡のスキームが崩れることになる。。 |
24.7
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| 〜熊切川・不動川〜 間接領域(熊 切川・不 動川:導水距離5.14km・/熊切川迄なら2.36km・41.7km2) ![]() 各案対照表
熊切川の水で発電をするなら気田Pの上で取って発電するのが佳いという結論が(2)と(3)の比較で出る。 不動川は不効率なのが(5)で示される。 |
| [私案]竜山発電所(気田川新発電所竜山案or秋葉第四発電所or瀬尻第一発電所)[→秋葉周辺開発] ▲ 出力:9,200kW[+9.2MW] 水量:20m3/s 落差:54m 流域: 163.3km2 163.3km2:気田P放水地点での気田川流域・門桁除く
+
28.3km2
28.3km2:気田Pの熊切川からの取水分
=191.6km2
導水:7.0km 取水:気田川[金川堰堤]・熊切川165m 放水:天竜川[秋葉ダム]107m |