【開発】 放水位160.65m(→気田PS),流域面積143km2(気田発電所)+23.9km2(気田堰堤より 下流部)-57km2(門桁堰堤・瀬戸ノ沢堰堤より上流)=109.9km2,10m3/s程度で発電ができそう(→こちらで検討)。 |
年度 |
2015年 |
2016年 |
2017年 |
稼働率 |
59.4% | 58.5% |
54.5% |
水量 |
8,810万t |
9,440万t |
8,800万t |
利水許可には目的があって洪水F・発電P・潅漑A・水道W辺りが代表例で,珍しいのに発電機の冷却用 とか雪国だと消雪用なんかもある。気田PSの上流の堰堤で珍用途発見!なんと蛍生息用だそうな。
― とはずがたり (@tohazugatali1) July 20, 2024
気分良くその侭気田川沿いに豊岡PS迄抜けようとしたら災害通行止めだった…インフラ縮小は見識だと思うけど pic.twitter.com/wXbotHlEWu
【開発】開発篇 こちらも西渡や水窪同様に低稼働率。水が足りてないので引っ張って来たい。支流の杉川や石切川の上流が候補である。こちらで検討。 |