>かつては万波集落が存在したが、豪雪などの厳しい自然環境故に戦前には離村、無住化した。戦後には農地開拓がされた他、万波高原一帯に水力発電所 用ダムを作る計画もあったが実現しなかった。[wiki ] >富山県側からみて真南にあるのでこの地名がついたと言われ、江戸時代の国境裁定が下ってから飛騨側で「万波」と読みを変更したと宮川村と合併する 前の坂下村誌には書かれている。明治26年春以降は飛騨の万波と して正式に開拓農民が入植したが、豪雪と寒さのために昭和14年秋には全村離村し た。その後関西電力がほ ぼ全域を買い上げ電力開発のダムを建設したが、高冷地農業の振興のため県営農地開発計画が策定され、関電 から一部の土地を買い戻し、土地改良事業が実施された。実家の隣のオジちゃんを含め数人が夏の間だけ入植し大根やキャベツの栽培を行ってい る。[O-RangeNote] 飛弾市林道 https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/22/30300.html 大谷線 区間:宮川町打保~宮川町万波 主な目的地:白木ヶ峰 例年、積雪がある12月~5月下旬頃は冬季通行止めとなります。 万波高原 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E6%B3%A2%E9%AB%98%E5%8E%9F 特徴 かつては万波集落が存在したが、豪雪などの厳しい自然環境故に戦前には離村、無住化した。戦後には農地開拓がされた他、万波高原一帯に水力発電所用ダムを 作る計画もあったが実現しなかった。 現在は冷涼な気候を生かし、大根などの高原野菜や蕎麦が栽培されている。蕎麦は万波そばと呼ばれ、市内各地のイベントで美味しい蕎麦として売られている。 交通 国道360号から宮川町打保で分岐して林道をひたすら進むと万波高原に至る。また、国道471号・国道472号の県境辺りからダート林道を通って万波高原 に行くことも可能。いずれの道も冬季除雪無し。 |
| 久婦須谷
ダム地点,即ち概ね万波発電所放水点での流域面積は41km2である。1.6~2.0の係数で取水出来ると仮定すると6.5~8.2m3/sが取水可能と
なる。久婦須川第二発電所ので使用水量は3.34m3/sなので,残りは3.0~5.0m3/s程度で
ある。 →但し下流の久婦須川第一発電所・久婦須川第二発電所が割と過少に取水して て下流(久婦須川発電所)でいきなり 大量に要るという事があり得るかも知れない。 |
| 【久婦須第二導水】 万波川の開発(宮川での発電)に際して,久婦須川の水量を少しでも確保する為に久婦須川第二へ猪谷川から導水可能。 神一(取水位180m[→諸元])から発電する水位を一気に630m迄450m程上げることが出来る。 |
久婦須第二ダムはやる気のない越流型に変えられてしまった。堤高19mで貯水量も11万m3しかない。 また上流の万波PSはダム無しで20km2の流域に対して5.0m3/sも取水して気を吐いているのに,久婦須第二PSは41m3/sもあるのに 3.34m3/sしか取水していない。 経験則で10km2辺り1m3/s程度取れる(これを[1.0]と置く)のでダムがあるとそれ以上取れそう(室牧:128.3km2・23m3/s[1.79]/仁歩:108km2・14m3/s[1.30]/下小鳥:186.1km2・65.0m3/s[3.49]/熊野川:40km2・6.0m3/s[1.5]/小矢部川第一:45.9km2・16.0m3/s[3.48]/境川53km2 (加須良川含む)・13m3/s[2.45]・上市川第一:・44.7km2・8.0m3/s[1.79]・御母衣2・大白川:44.7km2・ 15m3/s[3.35])。概ね1.5~3.5程度の間にあって万波発電所の流域は20km2なので万波高原にダムを建設すれば4m3/sは行けるであ ろう(実際ダム無しでも高落差に恃んで5.0m3/s行けてる)。発電の尖頭に特化すると7m3/s程度,高落差を考えると更に10~12m3/sは行け てしまうかも?? ここでは10m3/sは取れる筈である。と云う事で此処にもう一寸巨大な調整池を設けてとは言え20km2だから限界はある,,,そして大白川ダムや下小 鳥発電所みたいに一気に下界に降ろす発電所とダム建設を計画したい所。 しかしこうやって見ると,境川・大白川・小矢部川・熊野川・上市川と40km2程度の流域を持つケースが多くて20km2の万波はちょい狭くて後回しにされてしまったのかも。 40km2を目指して導水してみる。 牧室川上流,大長谷川・原山本谷から取水してみる。8.19km2。 但し大長谷第四発電所の流域面積11.3km2の大半を奪ってしまう点に注意。。 森安谷の最奥部からも引っ張って来ると1.98km2。 ~宮川流域~ 下界の様子はこんな感じである。 [私案] 新蟹寺発電所[→宮川] 出力:58,300kW[+58.3MW] 水量:40m3/s 落差:175m 取水:宮川[新打保発電所放水]・打保谷380m 放水:宮川[神通川第三ダム]190m 蟹寺発電所[水力] 認可最大出力:51,000kW 常時出力:17,100kW 最大使用水量:43.6m3/s 有効落差:133.95m 導水路:総延長13031.8m 流域面積:1137.3平方キロメートル 取水:宮川[打保発電所・蟹寺取水堰]325.45m 放水:宮川181.60m どちらも長い導水トンネルの真っ最中の予定である。 |

| ダム名 | 事業者 |
目的 |
流域面積 |
貯留量 |
取水量 |
満水位 |
湛水面積 |
その他 |
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| 現 |
新 |
現 |
新 |
||||||||
| 万波高原ダム | 新設 |
P |
20.0km2 |
なし |
1000万m3程度※ |
5m3/s |
5m3/s |
951.0m→1000m |
0ha→52.4ha |
万波発電所(5m3/s) |
|
| 久婦須(くぶす)第二ダム |
増強 |
北陸電力(株) |
P |
41.0km2 |
10.9万m3 |
40.3万m3[+29.4万m3※] |
3.34m3/s |
10m3/s |
631.33m→640m |
2ha→7.2ha |
久婦須第二発電所(3.34m3/s) |
| 久婦須川ダム | 富山県 |
FNPS | 58.7km2 |
69.0万m3 |
69.0万m3 |
7m3/s |
7m3/s |
335.0m |
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