能生川には水力発電所が無いのに東北電力の測水所がある??水発の開発構想でもあったのかな!?https://t.co/G6i3OdIbnE
— とはずがたり (@tohazugatali1) June 21, 2023
>能生川測水所(新潟県糸魚川市:水力発電所でありません)については、建屋の流失被害がありました。これにより、数リットルの油が流出したものと 考えております。
台風19号による水力発電所の設備被害状況について https://www.tohoku-epco.co.jp/pastnews/normal/1203532_1049.html 2019年10月17日 注)能生川測水所(新潟県糸魚川市:水力発電所でありません)については、建屋の流失被害がありました。これにより、数リットルの油が流出したものと考え ております。 |
https://www.mitsuipr.com/news/2021/0304-2/ 新青海川発電所が送電開始 デンカが糸魚川に新設 [三友新聞 2021年3月4日号 より] デンカ(山本学社長)は、新潟県糸魚川市内に新たな自家水力発電所として竣工した「新青海川発電所」の送電を開始した。 同社は、環境に配慮したクリーンエネルギーの利用拡大及び事業基盤強化のため、2014年1月に新青海川発電所の建設を決定。建設にあたっては、長期安定 操業や台風・集中豪雨等の自然災害に耐えられるよう、最新の遠隔操作機能の導入や発電所設備の高強度化を図り、約100億円を投じ、約6年間の工期を経て 完成した。 最大出力は8,100kw。同発電所の稼働により、年間約1万3,000tのCO₂排出量削減に貢献する。また、発電した電力は約20年間電力会社へ販売 した後、自家電力として使用する予定。 青海工場は、大正10年(1921)の操業開始以来、100年以上にわたり自家水力発電所を運転してきた。デンカでは現在、新青海川発電所を含む水力発電 所を姫川流域、青海川流域に計16カ所保有。全自家水力発電所合計で約17万世帯の電力に相当する最大出力12.6万kwの能力は、民間企業で国内屈指の 規模を誇る。 |
~黒薙川~ 北又川の場所や黒部との関係ははこの辺参照 北又(きたまた)ダム[水力] [便覧] 河川 黒部川水系黒薙川 目的/型式 P/越流型重力式コンクリート 堤高/堤頂長/堤体積 35m/107m/46千m3 流域面積/湛水面積 40km2 ( 全て直接流域 ) /67ha 総貯水容量/有効貯水容量 690千m3/230千m3 ダム事業者 北陸電力(株) 本体施工者 佐藤工業 着手/竣工 1980/1986 北又ダム発電所[wiki] 河川維持流量式 運開:2014.11 着工:2013.6 出力:130kW >2014年11月14日には、河川の水量を維持するための放流水を活用した北又ダム発電所(2013年6月着工、出力130kw) |