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出典: 1) 国土交通省水文水質データベース 2) 気象庁アメダス気象データ 欠測データが1割以上含まれる年度を除く1983〜2012年の30年間の時間雨量データを用いて作成 |
26.7| 【十津川第二・プチ増強(案)】
△ 530mの導水で篠尾川(gsi) から取水出来そう。9.27km2。 1.7kmの導水で四滝谷(gsi) から取水出来そう。2.6km2。 効率を計算すると篠尾川のみ導水距離の短さで行けそう。 ![]() 更に七月末の四滝谷の水量はゼロであった。。[→北山川逍遙篇] ![]() |
| 〜北山川〜[→別頁] △ 小森発電所[→別 頁] 電源開発(株) 所在地:三重県熊野市紀和町小森 運開:1965.8 ダム水路式・調整池式 認可最大出力:30,000kW 常時出力:12,000kW 最大使用水量:74.00m3/s (常時水量:29.6m3/s程度か) 有効落差:49.0m 流域面積:564.0平方キロメートル←水量豊富?!13%もある。 放水路:総延長1935.9m 取水:北山川[小森ダム](118.0m) 放水:北 山川(65.43m)→地図上だと81.2mに見える。。実際の放流先はこ の辺(66.2m)であろう。2km近い放水路の諸元とも整合的である。探してみると発 見[G]!地理院だとこ こら(EL.65.3m)である。 小森ダム ![]() 此処では水力発電妄想的な見地から十津川第 二・小森両発電所以下の未利用領域を熊野川と勝手に呼ぶことに して熊野川の電源開発を構想する。 先ずは小森川の方が高いのでこれを32m辺り迄落とす。 取水先は先程の「こ の辺(66.2m)か?」付近で確定。 途中の左岸周りだと板 屋川,矢 倉川,湯 ノ口でも取水出来そうである。 最後,こ の辺(北山川37.4m)で放水・発電。 [私案]瀞峡発電所 認可最大出力: 16,200kW[+16.2MW] 最大使用水量: 75.00m3/s 有効落差:26.0m 取水:北山川(66.2m) 放水:北山川(37.4m) 問題点は二つ程あって瀞峡の水が減ってしまう。更に,37m迄落としてもなお未利用の5m程が残ってしまう。更にはここと十津川第二の水を併せて発電した いが両川合流部では落差が足りない。こ の辺でか川を渡る必要がある。 木曽発電所や中呂発電所みたいに道や川を越えて云って欲しい。150m3/sの渡河はなかなかアグレッシブだが佐久間第二などで既にやられてはいる。。 これら三つを一気に解消する方法を思いついた。瀞峡終わった53m付近で瀞峡レベルの55m程度に堰止めて取水。どこかで地下発電した後川の合流手前放 水。 合流付近に堰を建設して32m程度で取水。下流で発電である。 [私案]北山川発電所 △ 認可最大出力:12,700kW[+12.7MW] 最大使用水量:75.00m3/s 有効落差:20.0m 導水:4.6km 取水:北 山川[瀞堰堤]EL.52m(瀞峡直下の55mに集水堰で嵩上げ) 放水:熊 野川(北山川合流部) [宮井堰堤]EL.27m[十津川第二放水位32mに取水堰で嵩上げ] 取水は新設の瀞堰堤(仮称)で下地にある瀞峡巡りの船乗り場の直下に建設する構想。 26.7今は砂利の川原を危なっかしく歩いて降りる必要がある(それ はそれで風情がある)けど 55m程度の満水位で利用水深2〜3mとすると浮き桟橋的なものを建設して乗り降りも楽になって水量も安定して良いのでは? 宮井堰堤で十津川第二放水位の32m程度に川面を扛上させるとすると北山川では四滝川との合流部辺りがその標高となる。 この辺に発電所建設が良さそう。 |


瀞峡ジェット船の運航廃止 和歌山県新宮の運営会社 (2025年4月25日 14時30分 更新) 熊野 和歌山 紀南 https://www.agara.co.jp/article/488618 和歌山、奈良、三重の3県にまたがる瀞峡を運航する瀞峡ウオータージェット船(2019年4月撮影) 和歌山県新宮市の熊野観光開発は、4年余り前から休止していた瀞峡(どろきょう)ウオータージェット船事業について、今月10日付で廃止したと発表し た。およそ半世紀、国の特別名勝・天然記念物「瀞峡(瀞八丁)」観光の目玉として親しまれていた事業が幕を閉じた。 ウオータージェット船は、取り入れた水を後方に勢いよく噴出することで推進する仕組みの船。同社の前身である熊野交通が、船の後方に付けたプロペラを回 転させることで進む「プロペラ船」に続き、昭和40年代から運航してきた。 しかし、各地に甚大な被害をもたらした紀伊半島大水害(2011年9月)以降、ジェット船が航行する熊野川や北山川に流入する土砂が年々増加。航路維持 のための労力が過大になり、自社での航路整備が困難になったなどとして、2021年1月1日から事業を休止していた。 その後、事業再開の方策を検討したが、航路の維持管理にかかる労力の増大をはじめ、施設の老朽化や従業員の高齢化、雇用の確保といったさまざまな問題も あるとして事業の廃止を決めた。 休止した際に保有して いたジェット船10隻については、譲り受けたいという声もあったが輸送の面で難しく、全て解体した。 同社の大塚英生社長は「長年にわたってご利用いただき、ありがとうございました。誠に残念だが、再開は難しいと判断した」と話している。 ジェット船の発着場所があった新宮市熊野川町日足のドライブイ ン「瀞峡めぐりの里熊野川」については引き続き営業する。 瀞峡のウォータージェット船、恵みの雨で運航再開 2017/4/18 10:14 https://www.sankei.com/article/20170418-VLJNDO3Q7BPRDGETYOWTU4RB4I/ 産経WEST 和歌山県新宮市の観光の目玉の一つ、「瀞峡(どろきょう)ウォータージェット船」が渇水で先月から運航を見送っていたが、21日から再開することが17 日、決まった。今月に入って上流域にある発電用のダム付近にまとまった雨が降り、発電放水できる貯水量になった。「稼ぎ時」のゴールデンウイークを前にや きもきしていた関係者たちは、ほっと胸をなで下ろしている。 ジェット船を運営する熊野交通(新宮市)によると、ルートとなっている熊野川水系北山川の上流にある池原ダム(奈良県下北山村)が2〜3月の小雨で渇水 状態になった。 ジェット船は、後部船底に開いた円筒形のケースから水を取り込み、噴流を船尾から噴出することで推力を得て前進する。浅瀬に強い構造で、停止時で40セ ンチ、運航時で70〜80センチの水深があればいいが、水位によって限界があるという。このため、熊野交通では安全面を考慮し、3月27日 から運航を中止していた。 池原ダムは電源開発(東京)が管理する発電用ダムで、高さ110メートルとアーチ式ダムとしては国内最大の総貯水容量を誇る。器が大きいため、ある程度の雨が降らないと水 かさが増えない弱点も追い打ちをかけた。 4月に入り、池原ダム周辺でもまとまった雨が降るようになり、水かさも徐々に回復。発電放水もできるレベルに達したため、運航の再開を決めたという。 ジェット船は時速40キロで新宮市・志古乗船場と瀞峡を約2時間で往復する。船上から断崖や奇岩の絶景を間近で見ることができるため、観光客からの人気 が高い。「春季、お盆、秋季」のハイシーズンの土日には、1日約200人の観光客が訪れる。 熊野交通志古船舶営業所の堀芳生所長(47)によると、紀伊半島大水害があった平成23年にも、2月のほぼ全部、3月で約2週間、渇水で運航が見送りに なったことがあるという。 堀所長は「運航中止はめったにないことだが、期待していらっしゃった観光客には迷惑をおかけした。雨が降りすぎるのも気になるが、継続的に営業していき たい」と話している。 熊野川から瀞峡にかけての周辺流域は桜のピークが過ぎ、ツツジやサツキの季節を迎えている。 |