

【西川流域の電源開発】 ▲ 十津川第二発電所を構成する二津野ダム湖に西川とその支流の上湯川が流れ込んでゐる。 R425沿いが西川。峠は牛廻越と云う様だ。その向こう(西側)は日高川流 域でありその支流小又川の谷である。 一方r735龍神十津川線沿いが上湯川,こちらの峠は引牛越と云うらしい。分水嶺と県境が微妙にズレている。 ここらで発電出来そう。
山の向こうは日高川水系で西川の向こう側(牛廻越・R425)は小 又川(東ノ 河(こう) 谷),上湯川の向こう側(引牛越・r735)は丹生ノ川である。 26.6行っ て みた。
西川はR425沿いで牛廻越経由,上湯川はr735沿いで引牛越。分岐部分。 26.6西川の由来になった可能性も有る「龍神村(西)」(地名なの?)の表示は西川沿いではなく上湯川沿いにある?! どっちいくか散々迷った(日高川方面へ通り抜けるので往復は予定してなかった)けど,この日(26.6)は細い方,上湯経由とした。 分岐点 この橋の上からの眺め。 西川上流方面を眺める ![]() 上湯川方面 ![]() どちらもこの辺は未だ川巾が広い。
西川方面のであるが取水想定地よりはだいぶ下までであるが走行する機会は意外に早く現れた。 紀伊半島を纏めるに当たって北山川を奥駆けした日の写真がフォルダ毎,行方不明であったのである。。 26.7末に調査を決行,その最終盤に十津川第二発電所や二津野ダムを検分し,さて生駒に帰るかとR168を北上しR425の分岐点にさしかかったとこ ろ,警備員(若い女性だった)に止められてこちらへの誘導を指示されたのである。 ナビでは平谷付近の土砂崩れによる通行止めは既に把握してて,ここの猿飼橋から対岸の山中(山手谷・折谷等)を走って折立橋へ抜けるルートを指示されてたのでそれを伝えて R425なんかに這入ったら物凄い大回りなのでは無いかと問うと県が推奨するルートはこちらで十津川村役場の所へ出ますとのことで,和歌山県の方迄大回り させられる訳では無さそう。前回はしょったR425の一部も通れるという事で指示に従うことにした。 結局。県の指定したルートは玉垣内迄登ってから那 知合トンネル経由で先日飯を喰った道の駅[→TW]の脇 の橋 [地理院]に出るルートで,20年位前の手許の県別マップルには記載されてないトンネルだったので色々村としても災害多発を受け寸断を避ける為の ルートの開鑿はしているようだ。ただ県の非推奨ルートとなるがこ ちらの山手川沿いルートの方が近そうであった。狭そうなので推奨出来なかったのであろう。 それにしても平谷の土砂崩れはバイパスを建設して行っても尚脆弱な紀伊半島の災害リスクの高さを物語っている。 国道168号平谷地内(十津川温泉北トンネル南詰めより、約250m十津川温泉寄りの地点)[十 津川村]だそうからこの辺の崖[G]か。この辺は既に2車線で当分はこのままという心算であったのであろうか? 出典:十
津川村先ず現れたのが串崎の変な地形である。 ![]() 大規模な地滑りでもあった土地に土砂でも埋め立てたのかと思ったが弯曲してた西川が弯曲部を直結した様である。穿入蛇行と環流丘陵という地形らしい[→地 形千景] ![]()
玉垣内迄延々と登らされた感じがしたが標高は195m程度。取水想定地はもう100m余り上流である。まあいつか到達したい。 ![]() ![]() 西川上流/今西川 ![]() ![]() |
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出典: 1) 国土交通省水文水質データベース 2) 気象庁アメダス気象データ 欠測データが1割以上含まれる年度を除く1983~2012年の30年間の時間雨量データを用いて作成 |