出典:長野県梓川土地改良区
| ~島々谷~ ▲ ヨッキもまた濃いいとこへ足を踏み込んだなw
利水マニア化してる俺の開発魂に火が着いたぞw 先ずは基本情報おさらい。 島々谷発電所[水力] ▲ 東電RP(株) 運開:1938.4 水路式・流込式 認可最大出力:2,700kW 常時出力:2,100kW[77.8%]←常時出力可成り高い 最大使用水量:2.23m3/s[0.32] ← 流域面積に対しては少々少ないような。 有効落差:146.36m 導水路:主要導水路 延長4524.9m 流域面積:69.0km2 取水:島々谷川、小嵩沢川、庄沢川、他(917.49m) 放水:島々谷川(769.68m) あかんな,下流の島々谷が2.23m3/sしか使ってへん。。43km2もあるけど4.1も取水できひんのかな。。 流域面積に対して使用水量が少なめだな。。0.32かよ。 使用水量を 4.46m3/sに倍増すれば出力も5,400kW[+2.7MW]に倍増出来る。 上流は南沢と北沢に岐れるが,南沢の方が多雨の様だ。 こんな文章も見つけた。
https://blog.goo.ne.jp/nekodam2014/e/f67f3d51070ccd77c89b02825a266c89 ↓島々谷第三号砂防ダム周辺地図(電子国土web)。 初期案(ボツ)現行島々発電所の上で発電を試みるとして2.0m3/sだと出力2,000kWってとこ。自然が豊かな場所で自然環境への配慮は必要だけど,出来れば島々 谷ともとも出力倍増と行きたい。勿論環境にはく れぐれも配慮して,河川維持流量もたっぷり取りたい。 島々二俣発電所 発電ポイント:953.1m(島々谷PS二俣取水口付近) https://maps.gsi.go.jp/#17/36.226139/137.757150/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 ![]() 取水ポイント:1079m 北沢 https://maps.gsi.go.jp/#16/36.241046/137.763104/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 一ノ沢 https://maps.gsi.go.jp/#16/36.231492/137.737699/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 南沢 https://maps.gsi.go.jp/#16/36.227840/137.730253/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1 流域面積 43.447km2 最大使用水量…4.1m2/s 有効落差:120m 最大出力:4,000kW ざっとこんなものか。。 連檐して4.1m3/s行けるとなると島々も使用水量倍増させて5,400kWと出来て併せて6.7MWの増強。 ただ導水距離は短く出来てるけどちょいと物足りなくもある。 一気に高高度から稲核ダム迄持っていって発電してみる。発電所名は勿論松本電鉄オマージュである(笑 ![]() [私案]新島々発電所 出力:10,200kW[+10.2MW] 水量:4.0m3/s[1.67] 落差:300m 導水:7.6km 流域:24.0km2 取水:島々谷川南沢(1098m)・ 小嵩沢(1111.3m) 放水:梓川[稲核ダム]785m これによって島々発電所の一次流域は69.0km2から45km2に減って2.23m3/sの低水量でもまあしゃーないかとなる。まだ少ないけど。ここか ら倍増しても良い位。 ということで新島々を更に増強してみる。 1,4km延ばすと一ノ沢,その先3.9kmで北沢で取水可能。一ノ沢で4.8km2,北沢迄だと一ノ沢と併せて21.0km2併せると45km2程にな る。7.5m3/sで19.1MWとなる。いいですなぁ~。 島々発電所の一次流域は更に減って24km2程になって現状の2.23m3/sにベストフィットな(発電量は激減しそうだけど)流域となる。勿論,オマー ジュ元の松本電鉄のように新島々を残し島々が廃止になる状況もありであろう。 ![]() [拡張私案]新島々発電所 出力:19,100kW[+19.1MW] 水量:7.5m3/s[1.67] 落差:300m 導水:7.6km 流域:45.0km2 取水:北沢(1113m)・ 一ノ沢(1108m)・ 南沢(1098m)・ 小嵩沢(1111.3m) 放水:梓川[稲核ダム]785m |
| ~黒川~ ▲ 竜島第二発電所[松 本市][信濃川水系] [まつもと発] [水 力] ▲ 運開:1923[京浜電力(株)・竜島発電所・154kV送電開始(日本初)・20,050kW[まつもと]・取水:梓川] 廃止:1969?[東京電力(株)・宮の平発電所(1968改称)[松本市]・恐らく1969の東京電力竜島発電所の運開に伴う(本発電所のリプレース扱 い?)] 運開:1997[東京発電(株)・竜島第二発電所・2,400kW・取水:黒川] 水路式・流込式 認可最大出力:2,400kW(初開発時20100kW[水力]) 常時出力: 133kW 最大使用水量:2.40m3/s[0.89] 有効落差:128.12m 水車:出力2520kW×1台(元々2台) 導水路:総延長1343.3m 流域面積:27.0km2 取水:黒川844.97m(初開発時は梓川) 放水:梓川712.00m 竜島第二P/Sは大倉財閥系の京浜電力に拠って開発された[まつもと発] のだそうな。紆余曲折あって,梓川開発による稲核ダム・竜島発電所の建設に伴い水源を譲って廃止されてしまった様だ。 現在の取水レベルは稲核ダムを上回ってるし,20MW程の出力は32MWで直ぐお隣に立地する(新)竜島発電所の建屋としても使えたんじゃないか(キツい かw)と思うけど結局廃止されてしまったようだ。 そして廃止後随分経ってから,東京電力系の中小水力発電子会社・東京発電(株)に拠って取水元を黒 川に変えて,導水管の敷地や建屋を再利用する形で復活を 遂げたようである。 興味深いw
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| 国道158号・猿なぎ
洞門 ▲ 猿なぎ洞門手前・橋場聚落へ梓川を亘る雑炊橋付近[場 所] ![]() 梓川沿いを走る国道の対岸の道路(こ れ)も気になっていたが案の定というか入口で塞がれていて災害通行止めとのことであった。 ただ道を歩いてるおじさんを見かけたので歩行者は進入or通り抜け出来る様だ。 ![]() 大崩落で現道が抛棄された猿なぎ洞門跡。よく見るとスズメバチの巨大な巣が。。ワルニャンする方は気を付けて頂き たい。。 ![]() 稲核ダムが梓川から60m3/s近く取水してるにしては豊かな流量である。(まあ一日,と云うかみた時間だけで判断するのは愚かであるが。) 元々猿が歩いても崩れる程弱い地形だから猿なぎと云ったそうな(現地でおばあちゃんから聞いた)。そら大崩落もするわな。 ネットで調べると崩壊時の映像とか出てきて緊迫感が伝わってくる。1991年(H3)だそうだから私が大学に入った年だ。全く覚えがない。 猿なぎ洞門が崩壊した時は,既に3ダムが完成しており,冬期渇水期なので水を止めて川に仮道路を建設してR158の交通を捌いたそうな。 ワイルドやねえ。。とは言え,ダムと道の協力関係を示すエピソードである。 |


| ~大白川~ ▲ 東京電力RP(株)大白川発電所[水力] ▲ 運開:1925.11 水路式・調整池式 認可最大出力:3,100kW 常時出力:440kW 最大使用水量:1.39m3/s[0.98] 有効落差:276.87m 水車:出力3420kW×1台 導水路:総延長1937.8m 流域面積:14.2km2 (9.79%) 取水:大 白川(調整池あり)1140.69m 放水:梓 川[水殿ダム](ずみの窪T.付近)855.50m 流域面積14.2km2でも小さめの調整池を設置して1.39km2を叩き出してる♪ 他所も見倣うべし! 出力は中途半端なので水源ないかと見渡してみると,先程頑張って竜島第二の水量増を検討した所をまーしわけないけど,大白川に黒川から4km程引っ張って くると+3.1MW増える。 但し竜島と大差ないレベルで引っ張って来てってのはある。。こちらも保留で。。 |



| ~奈川~ ▲ 奈川渡は奈川と梓川の合流点であり,笹間渡が笹間川と大井川の合流点と同じ法則である。 一番デカイ支流なのに発電所は無いようだ。(雨量はイマイチだけど)開発余地ありと見える。
基本巨大ダムの上は面積が狭くなってて難しくはある。
さて奈川を遡ると1110m附近で道が二手に岐れる。片方が野麦峠経由益田川源流方面へ,も う一方は境峠経由で味噌川方面(木曽川最上流部)である。 |
| ~前川~ ▲ 東京電力RP(株)前川発電所[水力] [DB] ▲ 運開:1927[京浜電力(株)] 水路式・流込み式 認可最大出力:2,000kW 常時出力:1,500kW[75%] 最大使用水量:1.39m3/s[0.30] 有効落差:182.28m 水車:出力2400kW×1台 導水路:総延長3488.1m(小大野川から上部水槽迄地理院での計測で3.5km程ある。地下水路の誤記かDBの誤記と思われる。) 流域面積:46.7km2 取水:前 川、小 大野川、クライ沢、他2 全5箇所(1177.44m) 放水:前 川[奈川渡ダム湖畔](982m) 水量僅少である。要増強。
前川の源流は乗鞍岳である。山の向こうは神通川水系宮川上流小八賀川源 流部である。 |
| 沢渡(さわんど)の大崩
落 ▲ 沢渡と云えば飯田線の駅である。飯田線から遠く離れたこの地でも同じ地名があるという事は同じ信濃国とは言え広域に共通の言語体系があることを示してい る。 此処も大崩落で現道が抛棄された箇所である。場 所は此処。 欄干などを見ても現代風で古い箇所では無い事が解る。 ![]() 復旧に関しては[長野技研] さんの頁に詳しかった。 |

【霞沢・水殿川開発策】 ▲ 勿論,此処でも増強の手は休めない。 [私案]新沢渡発電所or沢渡発電所3号機 出力:11,400kW[+11.4MW] 水量:4.2m3/s 落差:320m 導水:7.5km 流域:24.8km2 取水:霞沢導水路[霞沢・セイハチ沢]・水殿川集水路[水殿川・桂立沢]1250m 放水:梓川[奈川渡ダム]975m |
| ~霞沢~ |

| 安房峠
▲ 入口付近 安房峠も旧道は災害通行止めであった。中ノ湯温泉迄行けると書いてあったが,実際はもっと上,上高地乗鞍林道との分岐部まで行けた。此処も災害通行止めだ そうな。 公的には焼岳登山口までは行けますとなっているのか。。[長 野県] 岐阜県側の災害とのこと。クルマが沢山路駐してたけど皆焼岳に登りに行ってる連中なのか?? ![]() 上高地乗鞍林道 上高地乗鞍林道(かみこうちのりくらりんどう)は、長野県松本市にあ る道路であ る。正式名称は林道安曇奈川線といい、通称で上高地乗鞍林道、又は上高地乗鞍スーパー林道と称する。2008年度より無料開放。 奈川温泉から乗鞍高原温泉(A区間、15.3km)、乗鞍高原温泉から白骨温泉(B区間、6.7km)、そして白骨温泉から安房峠(C区間、 13.1km)の3区間からなる。うちC区間は、2003年1月5日に発生した雪崩[1]に伴う橋梁等の流失により、現在に至るまで閉鎖されている。 [wiki] ![]() 安房峠側 ![]() 日本はカネ無いねん。無駄に災害復旧工事とかしてると苛々してくる。勿論通り抜け出来る道が出来なくても苛々するんだけど,まあトータルではカネ使わずそ のまま閉鎖して置いてくれた方がマシかな。 災害で通行止めになると平行する有料道路が無料化されたりするもんだけど,国民が安倍を盲信して莫迦勝ちさせるもんだからすっかり調子乗ってる自公政権 で,有料の侭であった。 まあ,国民からカネ搾り取る分には構わんが,まともな支出をしないから腹立たしい。マスクに何百億も使ってんじぇねーよ( ゜д゜)、 Peッ 因みに広域迂回図はこんな感じに。 そういえば権兵衛トンネルのR361も通行止めだったけど災害でやられたのはその手前部分か。 出典:長
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