~馬曲川~ 【下流部開発(案)】 ▽ 途中で取水…馬曲川 EL=450 19.8km2 1.5m3/s ![]() 木島平村営 馬曲川発電所[水力] [G 空撮][kiss.f5][野沢温泉村] 運開:1988.10[馬曲温泉公園への電力供給を目的に整備(自家消費)] 並列工事:1995[発電低下時に中電から受電可能に] 売電:2012[RPS法に認定] 更新:2023.12[FITに拠る全量売電] 小水力 認可最大出力:95kW→114.8kW 発電量;約550MWh[66.1%]→約700MWh[69.6%] 最大使用水量:0.22m3/s(水力さん(旧データ)には0.229m3/sとの記述もあったが詳細不明) 有効落差:65m←そこそこあるな。。 水車: 運開当時:単射ターゴインパルス水車 出力126.4kW×1台、回転数900rpm(英ギルケス社製) 更新後:クロスフロー水車 取水:馬曲川[大明神砂防堰堤(発電用水と馬曲地区の用水を取水)・落差的にこ れ(EL806m)か?] 放水:馬曲川[こ の辺(719m)] |

【下流部開発(案)】 [私案]関沢発電所 出力:7,600kW[+ 7.6MW] 水量:6.5m3/s 有効落差:138m 導水距離:9.0km 面積:64.1+19.8=83.9km2 取水:樽川(扇状地扼部)[樽川発電所]・馬曲川EL=450m 放水:信 濃川(樽川合流部) EL=307m 小雨で余りがめり難くて導水距離に比して出力が小さい。 扇状地での農業用水の確保が可能かが課題。保留 →調べて見るとかなりのコメどころであるらしい。[木島平村]扇状地の伏流水を利用しているようでありまあここは手を付けられないっぽいな。。 |
| ~倉下川~ 倉下川取水堰堤[DB] 高さ/堤頂長 3.26m/12.85m 制水門 スライド・ゲート×1門 |
| 【奥地開発】 ▲ 上流の井堰の存在が気になるが,まあ井堰の使用水量はそれ程デカくはなさそうなので,集水量を多少遠慮しながら開発を試みてみる。人口減少社会は奥地での農業用 水需要を減らす筈だしなんとか折り合いはつくのではないか? 樽川と藤平第二の間の未利用落差50mも使い尽くす。小水量でも360mの落差でそこそこ行ける。まあ藤平第一と第二のリプレースかな?実川や滝波川の様な感じ。子会社に移管して中小企業向けというスキームを使うスタイル。 ただ日向入川の上流も堰があり,白沢川の上流も剣沢ダムの他にも堰が発達している。倉下川も堰の水源になってる可能性も濃厚でここは諦め他方が良いかも。 [私案]奥樽川発電所 水路式・流込式 出力:10,700kW[+9.1MW] 水量:3.5m3/s(=29.6*0.1*14/20:1.7) 落差:360m 流域:29.6km2 導水:3.6+2.7=6.3km 取水:本沢川(日向入川)[藤平第一堰堤]・三 沢・白 沢川・倉 下川907m 放水:樽川[樽川取水堰堤]542.91m なかなか良い感じなんだけどねぇ。。。 |
| ~雑魚川支流剣沢~ 発電所名:剣沢ダム管理用発電所(つるぎさわだむ)[長野県][kiss.f5.] 事業者名:夜間瀬かんがい排水事業組合 出力(kW):4.2 設置 1992年(平成 4年) 2007年(平成19年)更新 有効落差 6.59m 流量 0.11m3/s 用水名 夜間瀬幹線 水利権期間 通年 売電 なし 水車形式 立軸固定羽根プロペラ水車 剣沢ダム[長野県魅力発信ブログ] 竣工:1989年 堤高15m 総貯水量:3.6万m3 目的;潅漑(高社山の南山麓の果樹地帯256ha) >果樹地帯への灌水は、山ノ内町の中心部にある中央制御棟で行われますが、剣沢ダムは上信越高原国立公園内にあって、電気は引けないのでダムの制御に必要な電気は自家発電でまかないます。 >そのため、毎春、発電設備を起動するために山奥へ行かなければなりません。 >スキー隊とスノーシュー隊で林道を行きます。[長野県魅力発信ブログ] |