
22.8〜板穴川〜 ▲
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| 【板穴川導水】 ▲ 砥川と小百川は結構中岩ダムや道谷原取水堰堤と 近く導水出来そうである。 ![]() 中岩ダムに導水すると中岩発電所(H=16.36m)と道谷原発電所(H=19.39m)の合計35.75mを使った発電が可能。道谷原取水堰堤の場合 は19.39mである。 新しい立派な中岩発電所(P=4.6MW)より古い小さな道谷原発電所(P=1.9MW)の方が落差デカいんかw 調べて見ると中岩発電所への導水は3.38km程掛かり不可,860m程で済む道谷原堰堤への導水の方がOKであった。
中岩ダム導水路側から更に2.15km延ばすと道谷原発電所が既に取水している古大谷川で ある。古大谷川の流域に中禅寺湖を含む膨大な大谷川の流域は道谷原発電所(CA=698.5km2)との流域と中岩発電所の流域(CA=697km2)を 比較してもないのでカウントされてない様子だが(そもそも1.5km2しか違うと云うのも変であるから古大谷川の流域を道谷原発電所の諸元も含んで記載さ れてないらしい),この辺で大谷川から古大谷川へ取水は可能っぽい。 ここまでやればOKであるw ![]() 道谷原の使用水量も35m3/s程度には上げたい所である。 古大谷川の川筋が今でも20m3/s位流せられるのかどうなのかが課題。取水点はこんな感じ。よく判らないので流れが見える場所を探すとこんな感じ。古大谷区間の整備も必要で全8km程の工程となりそうだけどまあそれでもペイはしそう。とはいえささやかに小技を効かせて発電量上げるのが導水の基本なのにトリックスター過ぎるかw |
| 〜白石川〜 西古屋(にしごや)ダム[場 所][wiki] [便覧][東 電] ▲ 取水:塩谷発電所(18.0m3/s) 334.20m 河川 利根川水系白石川(中岩ダム) 目的/型式 P/重力式コンクリート 洪水吐:自由越流 堤高/堤頂長/堤体積 21.5m/189.7m/16千m3 流域面積/湛水面積 286.3km2 ( 直接:9.3km2 間接:277km2 ) /8ha 総貯水容量/有効貯水容量 54.7万m3/40.0万m3 ダム事業者 東京電力(株) 着工/着手/竣工 1961 [wiki]/ 1962(本体着工[東電]) / 1963 東京電力(株) 塩谷発電所[場 所] ▲ 運開: 1963.11 ダム式・調整池式 最大出力:9,200kW 常時出力:1,500kW[16.3%] 最大使用水量: 18.00m3/s 有効落差: 61.34m 水車:立軸フランシスラ1台 10,400kW 導水:総延長 4,760.3m 無圧トンネル、蓋渠、サイフォン/放水路:3,063.4m 無圧トンネル 流域面積: 286.3km2 取水:鬼怒川、白石川[中岩ダム→西古屋ダム] 334.20m 放水:鬼怒川(こ れ?)276.75m |

| 【下流開発篇】 [私案]佐貫発電所 出力:6,100〜8,200kW[+8.2MW] 水量:30.0〜40.0m3/s→ 下流の風見発電所はなんと42m3/sである! 落差:24m 導水:4.88km 取水:鬼怒川[大渡堰堤(道谷原発電所11.13m3/s・塩谷発電所18.00m3/s)]278m 放水:鬼怒川[佐貫頭首工]252m |
出典:栃
木県
出典:新
エネ庁| 鬼怒川水系の農業水利[農
水省] 1966年には佐貫地点に佐貫頭首工が完成 し、鬼怒川中部用水の大規模な利水が行われるようになりました。 その後、1975年に鬼怒川南部地区に勝瓜頭首工が完成 し、1986年に鬼怒中央用水の岡本頭首工が完成し ました。
図2-2-1 鬼怒川における国営農業水利事業 1)鬼怒川中部農業水利事業 鬼怒川佐貫地点までの板穴川、大谷川等を含んだ上流ダム地点まで 図2-2-2 鬼怒川中部農業水利事業概要図 2)鬼怒中央農業水利事業 佐貫より下流、岡本地点まで 図2-2-3 鬼怒中央農業水利事業概要図 3)鬼怒川南部農業水利事業所
図2-2-4 鬼怒川南部農業水利事業概要図 国営鬼怒川南部農業水利事業 増加する水需要に対応するため、建設省が総合的な治水および利水対策として、鬼怒川上流にダムを建設しました。1956年(昭和31年)に五十里ダムが、 1966年(昭和41年)に川俣ダムが竣工しました。(鬼怒川南部農業水利事業完了後の1983年(昭和58年)には川治ダムが完成し、現在はこの三つの ダムを統合管理することにより鬼怒川の水位や流量の管理を行っています。) そこで農林省(現在の農林水産省)は、上流からの放流計画に合わせつつ地域の農業用水の需要を満たすために、水利施設の整備を行うことにしました。 |