小水力発電所数
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最大発電出力合計
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発電所一覧(①~⑯の情報は2018年 12 月 現在)
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~半野川(半野用水)~[24.12訪] 24.12富士訪問時の最後の発電所として夕闇迫る中,ぎり此処が間に合った。取水元・構造は判明したが,逆に 流域面積は不明。少なくとも芝川上流(横手沢分流門)から流れて来てる感じは強いがその辺は入ってなさそうだが,そ こから下流では狭すぎる(0.47km2ほど)。川の名前地図によると半野川の起点 はここ[地 理院・GMap]。 横手沢分流工と大倉川ダムの途中分岐という感じ?池っぽいのは白糸滝養魚場らしい。その脇に起点はあるようだが。。 ![]() [24.12訪]③ 半野発電所[たわたわ][Mapion] [水力] [静岡 県] 東京発電(株) 静岡県富士宮市半野 運開:1947.2 水路式・流込式 認可最大出力:200kW 常時出力:34kW 設備利用率:82.9% (2009~2017年年度実績) 最大使用水量:0.83m3/s[6.38] 有効落差:34.50m 水車:横軸フランシス水車 出力200kW×1台 流域面積:1.3km2※ 取水:半野川469.92m(→ここらを指すか?) 放水:半野川432,96m(こ こら) たわたわさんの画像に拠るとその辺の配電系システムに接続してるかのような小さな感じの発電所の様だがそれもその筈,たった200kWの出力である。とは いえ流域面積も1.3km2しかないので,これでも0.83m3/s取れるのは富士山麓の湧水の賜物か。 常時出力も小さく発電量が確保出来てるのか心配になる。但し設備利用率はかなり高い。常時出力基準よりも一寸だけ長い期間極端に水量が低い時期があるけど あとはフル稼働に近い感じ?ちょっと謎である。 ③半野発電所取水口・上部水槽部[場 所] 取水は半野用水となってて,半野川の源流迄は確認出来なかったが,r184 白糸富士宮線と半野川の交叉部(→朝日滝橋という橋が架かっていた)からアプローチ。 ![]() ![]() 用水路?(川?)から発電用の導水路が分岐している。 ![]() 直ぐに上部水槽に至った。 ![]() ![]() この真下に発電所があるようだ。 急な坂を下りつつ聚落の方へか なり急に反転して入っていくと発電所は工事中の様であった。 隣に朝日滝という滝があってそこへはアプローチ可能。さっきの橋の朝日滝橋という橋はこの滝由来の様であった。 ![]() すぐ右隣にあるのが発電所である。 ![]() 水発に完全に並行しているので,この滝の水量分は発電に回せるとは言える。 結果的に発電力は数倍には出来そう。用水の導水は通水量の数分の一っぽく,並行する滝の勇壮さを犠牲にすれば水量 は確保出来て増強は可能。原の方から流れてくる原川?のなれの果ての農業用水っぽい水も糾合出来たりするかも。 ![]() [私案]半野発電所 出力:2,400kW[+1.6MW] 水量:2.5m3/s[+1.67] 約3倍にするとこんな規模感。 遠州の掛川はからっからに乾いている越冬の12/31に現地に行ってみたが結構な水量であった。 このくらいは可能ではないか? といっても2.4MWだから大した量ではない。 水は下流で熊久保発電所に繋がっている様だ。24.12はもう遅くてここを最後に暗くなってしまい確認は出来無かった, |
~大倉川~ 大倉川ダムは防災ダムで普段は水は貯めていない様だ。 大倉川発電所への不特定利水でもすりゃあいいのに。 なんなら発電所を建設しても良さそう。調べたら芝川の対策用に大倉川に建設されたダムの様だ。 大倉川ダム(大倉川農地防災ダム)[便覧][場 所EL.449m][農 業農村工学会] 河川 富士川水系大倉川 目的/型式 F/ロックフィル 堤高/堤頂長/堤体積 45m/152m/309千m3 流域面積/湛水面積 57.6km2 [直接流域:12.6km2・間接流域:45.0km2(芝川)]/18ha 総貯水容量/有効貯水容量 2220千m3/2050千m3 ダム事業者 静岡県 着手/竣工 1966/1975 図-1 ダムの特徴(芝川からの分流地点(横手沢)とダム地点に,それぞれゲート及びバルブを設置し,2ヵ所で洪水を調節している。) ![]() [私案]新大倉発電所 出力:1,200kW 水量:2.0m3/s 落差:73m 面積: 取水:大倉川[大倉川ダム]448m 放水:大倉川[大倉川発電所]371m [5]東京発電(株) 大倉川発電所[水 力][静岡県] 静岡県富士宮市精進川 運開:1919.1 水路式・流込式 認可最大出力:1,900kW 常時出力:1,550kW 設備利用率:67.1% (2009~2017年年度実績) 最大使用水量:2.37m3/s 有効落差:100.15m 水車:横軸フランシス水車 出力1900kW×1台 導水路:総延長1234.1m 流域面積:11.7km2←?上流の大倉川だむですら57.6km2もある。(←調べたら便覧が間違ってた。) 取水:大 倉川371.62m 放水:大 倉川265,99m |
~猫沢川①~ [24.12訪]⑧ 東京発電(株) 猫沢発電所[静岡県] 運開:1951.1 水路式・流込式 認可最大出力:400kW 常時出力: ―kW 設備利用率:37.3% (2009~2017年年度実績) →水使用量が小さい癖に利用率低いな。。 最大使用水量:1.66m3/s 有効落差:33.35m 水車:横軸フランシス水車 出力1100kW×1台 導水路:総延長944.0m 放水路:幅2.42m×高1.82m、総延長247.4m 流域面積:167.2平方キロメートル 取水:猫 沢川266.65m 放水:芝川[北原発電所]230.57m 下流には安居山用水猫沢頭首工があるようだ。 [24.12 訪]取水部:[地 理院] r184白糸富士宮線とR469を結ぶ市道沿いに取水設備があった。こ こ。 ![]() 水量豊富である。こ こ。 ![]() 沈砂池? ![]() 利水票もゲット。1.66m3/s ![]() 坂を下ると発電所である。 建屋 ![]() 直ぐ下で北原発電所の導水路に放水している様であった。 |
~安居山用水~ 安居山(あごやま)用水[静 岡県] そのため、大鹿村の渡辺新右衛門は、芝川から取水して村内を縦断する用水路を造成して、水田を開発する計画を立てました。下流の村からも工事に参加したい との申し出があり、費用を分担して着工しました。安居山用水と名づけられえたこの用水路は、明治28年(1895)に全線が完成しました。 総延長約12kmの安居山用水には2箇所の用水隧道があり、上流の隧道は森 山隧道で安政5年(1858)に貫通、下流の隧道は安居山隧道で明治28年(1895)に貫通しています。 |
~猫沢川②~ 猫沢頭首工[静 岡県][場 所] 安居山用水 |
何が立ち入り禁止だゴラァ!
— とらべらー@ダム、隧道、廃墟、城跡等を徘徊中 (@Traveler_dam) May 3, 2024
大人しく敷地を開放しなさい! pic.twitter.com/wjsKMoli8O