北海道調整力電源

http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/keitou_wg/pdf/012_s01_00.pdf
■北海道電力  ▲
<揚水発電所等調整能力>
北 電の資料だと高見(200MW)と新冠(200MW)は揚水式だそうな。純揚水式としては京極が初であるが揚水が京極1極という訳では無いらしい。
ま たブ ラックスタート用に高見や新冠には非常用電源があって此処から苫東などへ電気を送って起動したようだ。
発電所名
認可出力
揚水動力

容量
上部調整池 備考
下部調整池
【北海道電力】=2018年現在で



高見発電所
200MW
 
100MW
 100MW
200MW
 100MW
 100MW
760MWh※1
高見湖(静内川・春別川/高見ダム[1983]) 静内ダムには静内発電所[46.7MW(23.5,23.2)]もある
静内湖(静内川/静内ダム[1966])
新冠発電所
200MW
 100MW
 100MW
240MW
 100MW
 140MW
870MWh※1
新冠湖(新冠川・沙流川/新冠ダム) 自流混合式揚水発電所・北海道初の揚水発電
2号機は可変速揚水
新冠湖には奥新冠発電所[44MW])
下新冠ダム
京極発電所
400MW
(→600MW)
 200MW
 200MW
 (200MW)
460MW
(→690MW)
  230MW
 230MW
  (230MW)
4,000MWh※3

京極ダム
純揚水式発電所・可変速揚水
3号機は計画中
2台定格出力で9時間程度
(→3台になったら6時間程度?)
南早来蓄電変電所
15MW

60MWh 南早来変電所
4時間・200億円
場所未定?
→南早来変電所
(17MW)

(51MWh)
系統側蓄 電池による風力発電募集による設置蓄電地・2022年運開想定 記 事
北 電公募(19.8)
15件・162MWの風力発電を接続
小計
815MW
(1032MW)

5,741MWh


※1 混合揚水(新冠・高見)の揚 水可能量は、下流の発電状況 により変化することから、 2009~2010年度(泊3号機 試運転開始~震災前)の日量 実績の2σ値から算出。 ※2 京極発電所2号機は、2015年 12月運転開始予定。 ※3 電源脱落時の供給力対策とし て最低限必要な発電量を確保。
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/keitou_wg/pdf/003_05_00.pdf

北海道の冬場は暖房需要で朝昼晩関係なく一定の傾向だそうな。と云う事で需要を平滑化する機能も夜の内に大胆にと云う訳にはいかず小幅な調整になるそう な。その意味でも北海道で揚水の果たす役割は限定的である様だ。
http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/kihon_seisaku/denryoku_jukyu/pdf/012_08_00.pdf
電力需要のピーク時に揚水発電の最大出力で供給しようとすると、電力需要が少ない軽負荷時の揚水運転に使用する電力が多くなって却っ て予備率がピーク時よりも小さくなりかねない。
・そのため、京極発電所は軽負荷時とピーク時の予備率を逆転させずに、1日を通して予備率が一定となるよう、揚水運転および発電運転を行った場合の供給力 を計上する必要がある。この結果計上できる供給力は230MW程度になる。
・更に週末の軽負荷時に蓄電して1週間(5日間)に亘って利用する事で50MW嵩上げできて計280MWとなるとのこと。
冬場の供給力として揚水は多くは期待出来ないようである。太陽光が沢山発電した分は供給力の余裕として火発を下げる事が出来るが石狩湾新港が出来る前迄は 老朽化石油火発の伊達火発700MWで調整する訳か。(もう一箇所の石油火発の知内700MWはオリマルジョンというオリノコ川産の石炭並みに安価(ソー ス:関 電・石 播) な乳化土瀝青を使 用してるのでどうやらベース的に使ってるようだ。)高コストの石油一択で調整迫られてたらそりゃ赤字にもなるわ。厳冬期は太陽光は大した発電は期待出来な いかも知れないが新潟みたいに大雪積もる訳でないし寒い方が発電効率上がるし釧路や胆振の太陽光には留萌・宗谷の風力共々期待したい。

<LNG火力発電所等>
発電所名
所在地
事業者
最大出力(MW)
ユニット
No.
単機容量
(MW)
運転開始
年月
種別
使用
燃料
その他・備考
石狩湾新港発電所
石狩湾新港西地区
(小樽市)
北海道電力
569.4(予)
→1138.8(予)
→1708.2(予)
1号機
569.4
2019.9(予)
→2019.2
CC
LNG
北電にとって初めてのLNG発電
着工予定:1号機 2015年9月・2号機 2018年11月・3号機 2025年11月
燃料の供給方法; 石狩LNG基地よりパイプラインを通じて供給
2号機
569.4
2021.11(予)
3号機
569.4
2028.11(予)
石狩発電所
石狩湾新港
中央地区
(石狩市)
北海道ガス
75(送電端?)
7.8MW*10
2018.10運開
GT
LNG
石狩LNG基地に隣接










需要追从が苦手な印象の石炭火発だけどな んと苫東厚真では 対応する様だ。やれば出来るじゃ無いか!

<ディーゼル発電機>

出力
内訳
設置
廃止

燃料
備考その他
苫小牧発電所
(74.38MW) 1,030kW×26台、850kW×56台 2012年7月16日 2017年10月25日
小型ディーゼル発電機
軽油
 <緊急避難設置電源>=東日本大震災(による泊原発の停 止)を契機に設置
南早来発電所
(74.16MW) 1,030kW×72台 2012年12月7日 2018年3月15日
小型ディーゼル発電機
軽油
南早来変電所内・ <緊急避難設置電源>=東日本大震災(による泊原発の停止)を契機に設置
音別発電所 148MW

1号機:74MW

1978年

2019.3廃予→延期
GT

軽油
老朽化。

2号機:74MW 1978年 2019.3廃予→延期 GT 軽油

<風力発電併置型蓄電池>
事業名
会社名
事業区域
発電出力
年間発電量
総事業費
運開
蓄電池
その他







出力 容量
北豊富変電所 北海道北部風力送電
600MW

2022予 240MW 720MWh(3h) 風力発電のための送電網整備実証事業費補助金










(仮)えりも風力発電事業アールイーパートナーズ(大阪)えりも町図1
最大201.6MW
(4.2MW*48基)

1000億~1200億
4,5年以内
500MW??
自営送電線100km超建設
(仮)えりも岬風力発電所
日本風力開発(東京)えりも町図2
200~300MW
(4MW*50基以上)
→Max150MW
(3~4MW*Max50基)

700億
24.4着工
28.12運開
調査中調査中 自営送電線約100km建設
えりも風力発電所
えりも風力開発(=日本風力開発)
えりも町内
0.8MW
(0.4MW*2)





早期に撤去し、大型機に置き換える方向










リエネ松前風力発電所 東急不動産/日本風力開発
3.4MW*12基=40.8MW 105.9GWh
2019.4.3 2MW*9ユニット=18MW(NAS電池) 最大 7.2h出力 129.6MWh? >>3989



<太陽光発電併置型蓄電池>


蓄 電池付きソーラー一覧

発電所名or立地市町村
(※)
事業者名
発電能力
(MW)
連系出力
(MW)
見込発電量
(kWh/年)
買電単価
(円/kWh)
蓄電容量
(MWh)
放電能力
(MW)
稼働率
運開
その他
1
稚内MS
稚内市
5.02
4.99
約470万


1.5
10.1~
11.8
2010年以前
北電が2006年に実証実験受託(2006年~2010年),実験後稚 内市に無償譲渡
2
八雲SP SB・三菱UFJリース 102.3 75 約1億68万2000 36
27 52.5 11.2
2020年度中

(苫東安平SP1) SB・三井物産
111
79
約1億801万4,000
40
0
0
11.1
2015.1
蓄電池なし・単価は買電予想額より
3
苫東安平SP2 SB・三菱UFJリース
64.6
48
約7147万7000 36
17.5 34 12.6
2020年度中

(とまこまい勇払MS)
SB・三菱UFJリース 29.8
?
約3200万 40
0
0
12.3
2015.10
蓄電池なし・丸紅が開発
4
帯広SP 日本アジア投資 4.4
?
530万 40
2.2
?
13.8
2018年3月

5
●
紋 別市弘道 日本アジア投資×スマートソーラー 15.7 ?
約1650万
40
8.3
?
12.0
2019年11月予

6
新ひだかソーラーパーク スマートソーラー 21
17
2260万 40
9
14
12.3
2018年3月 平成26年度補正予算による「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助 金」を使用
7
●
釧路遠野 スマートソーラー×リサ・パートナーズ 34
26
3,837万
40
14.4
19.5
12.9
2020年1月

8● 北 海道苫小牧プロジェクト 苫小牧MS1 日本グリーン電力開発*GICM 38.4

約3,700
40
10
20
11.0
2018年7月

9
●
厚岸町 日本グリーン電力開発 27



20


2017.11起工式
115億円
10
●
すずらん釧路町 日本グリーン電力開発・東急不・三菱UFJリース 92.264

1億550万k
25.32

13.1
2019年度中

11
●
厚岸メガソーラープロジェクト 厚岸グリーン電力
31.68






2018.3契約
伊予銀行、常陽銀行、第四銀行、北都銀行、みちのく銀行のシンジケート 団がプロジェクトファイナンス
12
日高庫富 フージャースH(不動産) 10.2
9
約1200万
3.6

13.4
2017年4月

13
釧路 大林組 17.9
14.5
2000万
(推定)

6.75
10

2017年4月

14
新千歳 韓国電力他 39
28
3500万 40
13.77
17

2017年4月

15
●
知内MS20M
オリックス・ソーラーF
24
17.5
2175.6万
7.2
12.5

2018年11月予

16
帯広市:エッジ・エナソル・ジャパン





4.4MWh 3.3MW