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上先達P→先達P→(先達川D)→
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田沢湖 |
→生保内P→夏瀬D→夏瀬P→ |
神代
D 【増強案】 |
→神代P→玉川T→
仙北平野幹線 |
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→抱返T→田
沢疎水左岸幹線 →田沢疎水右岸幹線 →第二田沢幹線 |
[国
交省][増強私案]小和瀬発電所 ▲ 水路式・流込式 認可最大出力:17,700kW[+8.9MW] 常時出力:1,200kW(変わらず?) 最大使用水量:10.00m3/s(1.21)[+5.0m3/s] 有効落差:210.54m 水車:立軸フランシス水車 出力9140kW×1台+もう1台 導水路:総延長13267.6m×もう1条 (全部を2条化する必要はないだろう。) 流域面積:82.6km2 取水:石仮戸沢、玉川、大深沢、湯ノ沢、中ノ又沢、大倉沢、湯ノ又沢、他 635.00m 放水:小和瀬川[玉川ダム] 403.90m 導水路をもう一本掘り直すのは大変なのでライニング等で古いトンネルの摩擦を減らすと劇的に改善するらしい。 1958年頃のトンネルはもう設計が現代でダメみたいだけど,, |
| ~渋黒川~ 大噴(おおぶけ・玉川温泉源泉)[東 北地方整備局] 毎分8400リットル(140L/s=0.14m3/s)、温度97℃、pH1.1の強酸性のお湯が自噴している。 下流のpH値 出典:東
北地方整備局玉川酸性水中和処理施設[東 北地方整備局][場 所][G] 1)計画処理量 最大18,600㍑/分 2)接触時間 約5分 3)反応槽 コーン型6槽 (最大5槽運転1槽予備) 4)石灰石 5~20mm、CaCO3成分96%以上 使用量 16,170t/年(H21年) 5)適正酸度濃度 8.4Ax 4,000mg/l(CaCO3換算) 6)pH改善状況 原水 pH1.23 → 放流水 pH3.60(平 成21年度平均) 上の図だと玉川ダムでpH4.9とのことだが中和施設放流後は3.6とのこと。 施設
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| ~先達川~ 東北自然エネルギー(株) 上先達発電所[水力] ▲ 所在地:秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳 運開:1971.1[東星興業(株)] 水路式・流込式 認可最大出力:5,200kW 常時出力:1,100kW[21.1%] 最大使用水量:4.60m3/s[1.05] 有効落差:135.80m 水車:横軸フランシス水車 出力5600kW×1台 導水路:総延長3760.0m 流域面積:43.8km2 取水:湯ノ沢→先達川、石黒沢、赤倉沢567.30m 放水:先達川425.32m 東北電力(株) 先達発電所[水力] ▲ 所在地:秋田県仙北市田沢湖田沢 運開:1948(S23).12[日本発送電(株)] 水路式・流込式 認可最大出力:5,300kW 常時出力:1,570kW 最大使用水量:4.20m3/s 有効落差:150.00m 水車:横軸フランシス水車 出力5460kW×1台 導水路:総延長5112.5m 流域面積:60.4km2 取水:小先達川、岩井川、先達川、大黒沢、小黒沢、馬形沢、他425.2m 放水:先 達川267.81m 先達川田沢湖導水?? ??堰堤[場 所] 目的:田沢湖に導水された玉川の酸性水の中和・発電 運開:1943[pdf] 水量:5.6m3/s[pdf] |
| ~田沢湖~ 秋田県 田沢湖発電所[水力] ▲ 所在地:秋田県仙北市田沢湖田沢 運開:1958(S33).12 ダム式・流込式←ダム式なのに流込式とのこと。。 認可最大出力:7,300kW 常時出力:1,300kW[17.8%] 最大使用水量:35.00m3/s[1.05] 有効落差:25.05m 水車:立軸カプラン水車 出力5730kW×1台 導水路:総延長1525.2m(見付田堰堤→発電所) 流域面積:333.4平方キロメートル 取水:小保内発電所導水路(玉川[見付田堰堤])265.50m 放水:田沢湖246.00m 先達川導水放水口 取水:先達川[先達発電所] 放水量:5.6m3/s 生保内発電所取水口 取水:生保内発電所75.00m3/s 田沢湖に流れ込む水量は40.6m3/s,使用水量は最大75m3/s。 |
下で見る様に,玉川頭首工迄に潅漑で水が吸い取られてしまうので神代 ダムでの補水 を考える。3.1km程導水路を延ばして3つの沢(谷地の沢・才津川・紫倉沢)から取水出来そう。 とは言え9.3km2位では少ない。神代発電所の稼働率を0.8m3/s~1.0m3/s程の水を補給し稼働率を多少上げるのには役立つかも ![]() |


| さて流石の玉川も此処らでガンガン取
水されて勢いにも翳りが見え始めるとは云え,未だ40m3/sもある。 直下の井堰でどの位取られるのか不明だが,10m3/s取られるとしても未だ30m3/sはある。→調べてみるとこの立派な玉川頭首工では25.14m3/s も取りやがるようだ(;´Д`)残るは15m3/s位!?これはキツいな。。 7km程山や水田の地下を穿てばEL=54.5mの岩瀬橋の手前に出る。落差24m程は取れそうである。 [私案]角館発電所 出力:5,900kW→3,000kW 水量:30m3/s→15m3/s 落差:24m 導水:7km (0.85→0.425) 取水:玉川 放水:玉川 30m3/sなら形になったんだけど15m3/sと流石にかなり微妙だなあ(口惜しいので2,900kWではなく切り上げ迄したったw)。。もう一寸水源 用意してからかな。。 4kmの導水で才津川とその支流から22km2程取れるが2m3/s弱取れれば御の字であろう。 厳しいかな。。 |
その結果を追加するとこんな感じに: 田沢湖 貯留量:?・集水量:約50m3/s 生保内発電所 31.5MW 75.0m3/s→稼働率向上 夏瀬ダム 貯留量:173.5万m3 夏瀬発電所 20.0MW 85.0m3/s→稼働率向上 神代ダム 貯留量:277.7万m3 取水量:2.047m3/s 田沢疎水右岸幹線・2.949m3/s 第二田沢幹線 追加取水:1m3/s 抱返頭首工 取水:12.090m3/s田沢疎水左岸幹線 神代発電所 19.7MW 40m3/s 落差:53.8m→23.7MW[+4.0MW] 49m3/s[+9m3/s] 玉川頭首工 取水量:25.14m3/s仙北平野幹線 残り水量:14.86m3/s→23.86m3/s 角館発電所 なし →出力4,700kW[+4.7MW] ・ 水量23.86m3/s ・ 落差24m ・ 導水7km(0.67) |