~中津川~ 扼部でEL93.5m,47.5mある。市街地巾が狭いこ の辺53.5mに落とし込むと落差36mで1,500kWになる。まあ一寸小さいか。。 一寸上,EL171m付近だと3箇所の取水6.3kmの導水でこ の辺53.5mに落とし込む事が出来る。落差114m。3.5m3/s取れて2,600kW まあ小さいかな。。 |
~河内(かわち)川~ 一応子会社ではあるが別会社の東京電力RP(株)と東京発電(株)の間で連系が巧く行ってないのでは無い だろうか? 嵐発電所を12m3/s利用出来るようにする(今2台の水車を3台にすれば恰度良い)と,同じ電力を確保するに田野入で放流する12m3/s時間を短く出 来る。 今迄は12m3/sで13,100kWだったのが15,600kWも発電出来るので必要な電力に対して水量を83%で済む事になる。詰まり同じ水量で発電 時間を1.2倍近くに倍増出来ることに成る。 勿論これは8.35m3/s以上で動かしている場合の話しなので資産効率はそれ程良くないのかも知れないけど水力の調整力は魅力である。 また河内川系統の12m3/sと峰以上の鮎沢川系統の16m3/sが合わさって山北以下の酒匂川系統20m3/sを構成する。 多少嵐発電 所の出力を犠牲にしても良いから此処の合流点で川の水位を上げて調整池を設けてバッファー(谷峨堰堤!?)を形成したい。 両系統の調整も出来るというか流込の鮎沢系統の水量を酒匂川以下の発電所が調整出来る様になる。特に連続する山北・内山が10,900kWの調整力を持つ 事になるなど効果はでかい筈。 勿論,嵐・田ノ入の常時出力が0kWと云う事で水は絞りに絞ってゐる様である。水量を確保していきたい。 東京電力RP(株) 嵐発電所[水力] 神奈川県足柄上郡山北町湯触 運開:1920.8[富士瓦斯紡績(株)?] 水路式・流込式 認可最大出力:5,700kW→ 8,200kW[+2.5MW] 常時出力: 0kW 最大使用水量:8.35m3/s→12m3/s 有効落差:83.83m 水車:横軸フランシス水車×2台 総出力6000kW 導水路:延長4393.9m 流域面積:158.5平方キロメートル 取水:河内川[田ノ入発電所]240.21m 放水:酒匂川[山北発電所]154.92m 東京発電(株) 田ノ入発電所[水 力] 所在地:神 奈川県足柄上郡山北町神尾田 所有:東京発電株式会社[運開] 昭和53(1978)年4月:運用開始 ダム式・貯水池式 認可最大出力:7,400kW 常時出力: 0kW 最大使用水量:12.00m3/s 有効落差:71.871m 水車:立軸フランシス水車 出力7400kW×1台 水圧鉄管:延長133.14m×1条 放水路:総延長101.3m 流域面積:158.5平方キロメートル 取水:河内川[三保ダム]316.80m 放水:河内川[峰発電所]241.25m 三保(みほ)ダム[ 旧名:酒匂(さかわ)ダム][便覧] 河川 酒匂川水系河内川 目的/型式 FWP/ロックフィル 堤高/堤頂長/堤体積 95m/587.7m/5816千m3 流域面積/湛水面積 158.5km2 ( 全て直接流域 ) /218ha 総貯水容量/有効貯水容量 64900千m3/54500千m3 ダム事業者 神奈川県企業庁 着手/竣工 1969/1978
さて,三保ダムへの水量確保であるが,静岡県の方迄ちょっかいを出して確保してみた。う~ん,ちょっと無理があるかな。。 ![]() 取水:不 老山・中 島・柳 島(東)・柳 島(西)・湯 船 |
発電施設 | 事業者 | 所在市町 | 認可出力 (kW) |
常時出力 (kW) |
水量 (m3/s) |
設備利用率 | 年間発電量 (万kWh) |
須川発電所 | 東京電力㈱ | 小山町 | 6,000 |
630 |
7.79 |
18.1% | 949 |
菅沼発電所 | 〃 |
〃 |
6,200 |
1,900 |
16.70 |
32.2% | 1,747 |
生土発電所 | 〃 |
〃 |
6,200 |
2,700 |
20.04 |
39.1% | 2,126 |
18,400 |
4,822 |