水力発電あれこれ   北 陸電力水力発電所(抄)
2020.12.01運開
九頭竜川水系石徹白(いとしろ)川電源開発


放流先:九頭竜湖(555m)

これを石徹白川から取水して一度発電して,もう一度取水して九頭竜湖畔で発電しようとする。

今,取水ポイント(石徹白川標高)とその上流の流域面積と想定水量は以下の如し;

番号
標高(場所)
流域面積(画像)
推定水量
水量計
この場所取水
場所3での発電(落差)
この場所での取水
場所4での発電(落差)
この場所での取水
九頭竜湖畔での発電(落差)

858m
860 (俵谷)
16.243km2
2.394km2
1.6m3/s
0.23m3/s
1.83m3/s
3,300kW(217m)
3,900kW(261m)


702m
703m (峠川)
704m (俵谷)
709m (下谷)
51.028km2
7.854km2
5.352km2
5.15km2
5.1m3/s
0.78m3/s
0.53m3/s
0.51m3/s
6.92m3/s
3,600kW(63m)
6,000kW(105m)


634m
647m (俵谷)
638m (下谷)
75.780km2
6.515km2
8.96km2
7.58m3/s
0.65m3/s
0.90m3.s
9.13m3/s


5,600kW(74m)

592m  94.082km2 9.4m3/s 9.4m3/s


2,500kW(32m)

従って

第一
第二
合計
1,3
3.3
5.6
8.9
2,3
3.6
5.6
9.2◎
1,4
3.9
2.5
7.4
2,4
6.0
2.5
8.5

2,3の702mで取水,634mで発電,634mで取水,555mで発電(◎)が一番パフォーマンスが良さそう。。

だが,よく見ると俵谷が被っているな。。重複を排除して検討してみる。
番号
標高(場所)
流域面積(画像)
推定水量
水量計
この場所取水
場所3での発電(落差)
この場所での取水
九頭竜湖畔での発電(落差)
合計
1,3’
858m
860 (俵谷)
16.243km2
2.394km2
1.6m3/s
0.23m3/s
1.83m3/s
3,300kW(217m)

8,500kW
634m
638m (下谷)
75.780km2
8.96km2
7.58m3/s
0.90m3.s
8.48m3/s

5,200kW(74m)
2’,3
702m
703m (峠川)
709m (下谷)
51.028km2
7.854km2
5.15km2
5.1m3/s
0.78m3/s
0.51m3/s
6.39m3/s
3,300kW(63m)

8,900kW[+9.0MW]
634m
647m (俵谷)
638m (下谷)
75.780km2
6.515km2
8.96km2
7.58m3/s
0.65m3/s
0.90m3.s
9.13m3/s

5,600kW(74m)


1.


2.

峠川

俵谷(704m)

下谷:


3.

俵谷



4.